先端情報学実習「実世界と数理世界を結ぶモデリングとシミュレーション」の木谷担当分に学部2年生1人配属

新しいカリキュラムにおいて,今年度から「先端情報学実習」という演習科目が始まりました.
これは意欲のある学生を学部2年生の時点から研究室に配属し,研究活動を行わせるものです.

木谷教員は,情報科学科の尾張教員がリーダーの「実世界と数理世界を結ぶモデリングとシミュレーション」プロジェクトに参加しています.
このプロジェクトには,情報科学科から尾張教員と木谷教員,行動情報学科から福田教員と森田教員と荒木教員,情報社会学科から李教員と,3学科全てにまたがったプロジェクトになっています.
木谷教員の担当分は「実世界と電脳空間を結ぶ物理センシング」です.

今日から,情報科学科2年生の松並拓弥君が木谷サブグループメンバとして木谷研に加わりました.


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