分類 |
研究会等
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著者名 (author)
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河合 佑介,李 烏雲格日楽,木谷 友哉,萬代 雅希,渡辺 尚
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英文著者名 (author)
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Yusuke Kawai, Wuyungerile Li, Tomoya Kitani, Masaki Bandai, Takashi Watanabe
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編者名 (editor)
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編者名 (英文)
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キー (key)
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無線センサネットワーク, データ集約, 省電力化, 遅延削減
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表題 (title)
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無線センサネットワークにおけるデータ集約方式に関する考察
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表題 (英文)
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書籍・会議録表題 (booktitle)
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情報処理学会 マルチメディア, 分散, 協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム論文集
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書籍・会議録表題(英文)
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巻数 (volume)
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号数 (number)
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ページ範囲 (pages)
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871-877
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組織名 (organization)
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出版元 (publisher)
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出版元 (英文)
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出版社住所 (address)
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刊行月 (month)
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July
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出版年 (year)
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2011
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採択率 (acceptance)
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付加情報 (note)
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注釈 (annote)
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内容梗概 (abstract)
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近年,無線通信機能とセンサを備えた多数の端末を観測エリアに配置して観測情報の収集を行う無線センサネットワーク(WSN)が注目されている. WSNは複数の端末でマルチホップ通信を用いており,基地局に近いほど特に通信が集中するため,バッテリが早期枯渇して基地局へ無線通信を行うことができなくなり,ネットワーク寿命が尽きる問題がある. この問題の解決策として,省電力化の手法としてデータ集約が提案されている. これは,パケットを中継する際に複数のパケットを1つに集約することにより,データ量を削減する手法である. データ集約は省電力化を達成するが,中継ノードでの待ち時間が大きくなり,遅延が増加する問題が生じる. 本稿では,中継ノードでの集約待ち時間に上限をつける方式を提案し,計算機シミュレーションにより遅延を抑えつつ省電力化を実現可能であることを示す.
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論文電子ファイル |
Not available.
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